紅外線氣體分析儀防爆工藝TCA-51p
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仕様
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形式 |
TCA-51d |
TCA-51p |
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防爆構造 |
耐圧防爆構造 |
內圧防爆構造 |
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測定原理 |
熱伝導度式 |
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測定成分 |
H2 |
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測定レンジ |
最小レンジ |
0-10vol% |
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最大レンジ |
0-100vol% |
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オプションレンジ |
0-1～10vol%未満 100-90～50 vol% |
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性能 |
繰返し性 |
ゼロ：フルスケールの±1.0% |
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直線性 |
フルスケールの±1.0% |
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ドリフト※1 |
ゼロ：フルスケールの±2.0%/ 週 |
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応答時間（分析計入り口から） |
T90=20 秒以內※2 |
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試料ガス |
組成 |
耐圧防爆構造 |
?酸素濃度 21% 以下、ダスト 無し、ミスト 無し |
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內圧防爆構造 |
?酸素濃度 21% 以下、ダスト 無し、ミスト 無し |
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圧力 |
1.98kPa 以上 |
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流量 |
500mL/ 分 |
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溫度 |
周囲溫度 |
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排出點 |
大気放出 |
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接ガス部材質 |
SUS316、FKM、ガラス、SiO2、Au など |
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外形寸法 |
W540×D395×H456mm（取付板含む） |
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質量 |
約45kg |
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表示 |
LED デジタル濃度表示、狀態(tài)表示 |
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校正方式 |
標準：手動校正 オプション：自動校正 |
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アナログ出力※3 |
出力內容 |
濃度出力 1ch |
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出力仕様 |
絶縁出力 DC 4-20mA（ DC 0-16mA/0-20mA、DC 0-1V/0-5V/1-5V/0-10V はオプション仕様） |
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アナログ値警報 |
出力電流/ 電圧のスパン幅の-10% から+110% の範囲で任意設定可能 |
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接點出力（オプション）※3 |
出力內容 |
分析計警報/ 分析計注意/ 校正?保守中/ 測定レンジ |
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出力仕様 |
DC30V/0.1A（抵抗負荷）、ドライ接點COM 共通、動作時接點閉 |
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接點入力?。ē抓伐绁螅?sup style="margin: 0px; padding: 0px;">※3 |
入力內容 |
測定レンジ切換/ 自動校正シーケンス開始 |
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入力仕様 |
開放時電圧：DC24V |
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通信（オプション）※3 |
インターフェース |
RS-485 |
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プロトコル |
Modbus®RTU※5 |
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通信速度 |
19200 /9600 /4800 /2400 /1200 bps から選択 |
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設置環(huán)境 |
設置場所 |
屋內設置 |
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周囲溫度 |
-5～40℃?。ㄖ鄙淙展?、輻射熱のないこと） |
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相対濕度 |
90% 以下 |
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振動 |
ポンプやファン付近など振動が大きなところは避けて設置して下さい（100Hz、0.3m/s2 以下） |
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粉塵 |
環(huán)境基準以下 |
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ユーティリティー |
電源電圧 |
定格 AC100～120V±10%、またはAC200～240V±10%（但し最大AC250V） |
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電源周波數(shù) |
定格 50/60Hz 共通 ±5% |
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消費電力 |
電源投入時120VA、定常時約40～50VA |
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內圧防爆用保護ガス※4 |
組成：窒素 |
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※1 大気圧が一定で、周囲溫度変化が±5℃のこと。
※2 従來機種TCA-31と同様T90=40秒以內への設定（工場出荷時）も可能です。
※3 シールドケーブルが必要です。
※4 內圧防爆構造の時に必要となります。
※5 ModbusはSchneider Automation Inc. の登録商標です。
外形寸法図?他（単位：mm）
